合体とLevelの相対的比較
※合体による効果とLevel上げ(限凸)による効果は独立な事象です。順番は全く無関係です。どちらが先であろうと、結果には全く影響しませんので流言飛語にはご注意下さい。
合体とLevel(限凸)を相対的に比較してみましょう。
9/10のエントリーでそれぞれの図を載せていますので、ひとまとめにしたものを以下に示します。
軸がリニアな方がなじみがあるでしょうが、二本の曲線が近接して醜くなりますので両対数プロットしました。見難いですがご容赦を。
黒線で表したLevelを見て下さい。100の場合、約0.3%強の効果があるとが確認できます。(たった0.3% orz)
同じく0.3%の効果が得られる合体数は概ね40程度です。
大雑把に言いますと、Levelを99から100(100から101でもほぼ同じですが)にした場合と、合体数を+39から+40(あるいは+40から+41)にした場合の増強効果が同程度だとなります。
Level 200の場合は、合体数+70と同程度の効果です。
個人的な考えとしては、Level 200まで限凸したMSがあったとして、それの合体目標は+40以上で+70程度であろう、と。
R+80以下であれば、この数字はまだまだ不足している数字であり、SR100やSR+ではとても到達不可能な数字に思えます。(希に鬼のように合体させたSR100とか見かけますが、幻だと思うことにしてます。)
となると、この数字はSR90に適合しているのではないかな、と思います。