GAW DataBaseのコピー (MSのスピード)
Tableが見づらくなったので、MS名とスピードに絞ったやつも載せます。
↓と同様、スピードでSortしてあります。
GAW DataBaseのコピー (MSのスピード)
GAWのDataBaseがようやく公開されました。
注目すべきは、初公開のスピードです。
が、どうにも使い難いDataBaseなので、スピード順にSortしたものを貼り付けておきます。
だたし、問題が無いわけでは無く、合体や限凸の効果については相変わらずBlackBoxです。
どちらも効果を感じます。
間違いなく、合体によってスピードUpしているでしょう。
となると、このTableも注意して読まなくてはなりません。
上位にSR+機が並んでいます。
ということは、合体させにくいSR+はスピードを上げにくいという事になります。
一概にうっかりペネロペやミカンダムが有利とは言い切れなくなります。
GAW上でMSをタップした際にスピードも表示してくれれば、解析も出来るのですけどね。
#スキルを持たない機体がその分ズレちゃった。
#直すの面倒だから、許して <(_ _)>
しかし、格の扱いが酷すぎる (T^T)
続きを読むSR+相当にするのに必要な合体数。
まだまだ解析が不十分で有り、特に+1000を越えると誤差が大きい状態ですが、現状の式を用いてSR+相当にするために必要な合体数を各レアリティにおいて求めてみました。
やり方はかなりベタで、各レアリティにおける平均値を求め、それぞれのレアリティで合体後の数値を算出。それらを表にしてからSR+と同程度の数値になる合体数を目視で探しました (^^;
- まだまだ誤差があるので、目安に過ぎないこと
- Lvは各レアリティにおけるMax値ではなく、全て同じLvまで限凸していると仮定
- 最大合体数は20000まで計算
以上のことをお含みおいて頂いた上でご覧下さい。
続きを読む合体およびLv Up時の予想を再び改訂してみました。
先日書いたように、両対数Plotしてみました。
が、直線回帰では上手くいきません。
この図の点が実測データで、赤線が直線回帰です。
Lvの方が顕著ですが、どうも曲がっているようなので、二次曲線でFittingしてみました。(緑)
かなりイイ感じのFittingになったようです。
対数から線形に直してみました。
これだと赤も緑も差が判りませんね。
と言うことで、縦軸を拡大。
赤の外れ具合と緑のバッチリさ加減が良くおわかりになるかと思います。
と言うことで、またScriptを書いてみました。
注1:飽くまでFit関数による予想ですので、ある程度の誤差はあります。
注2:面倒なので入力ミスに関するルーチンは入れてません。後の方が前より値が小さいとか、同じとか。その辺りは自己責任で。
注3:面倒くさかったので超不細工なScriptになってます (^^;
合体,Lv Up